売れにくい特徴の無い家作りを。

近年、情報の多様化に伴い、住宅も多様化の一途をたっどっています。
ローコスト住宅、建築家と建てる家（デザイナーズ系）等、住宅企業各社が
自社の特徴を練りプロモーション活動に精を出しています。
しかし、ローコスト住宅でいうと購買時のお客様満足の低下など各商品には裏側（デメリット）が存在します。
最近、メディアでも流行の「建築家と建てる斬新なデザインの家」の場合、
設計士がお客様の現状の課題・希望を設計するので、遊び心のある空間が家族の成長に伴い、
使わずの間になってしまったり、家の中核に「間」があるプランニングの場合には
大きなデッドスペースとなり未来の家族を悩ます原因となります。
また、「斬新な設計」を得意とする設計士の中には、場数が少なく現場のことを余り知らない事もよくあります
予算が潤沢にありコストを気にしなけば、一般住宅（建替・分譲）専門の以外の宮大工等を起用したりと問題はありませんが、
実際の現場では大工さんが「これ、どう収めたらいいねん！」といった具合に問題が生じ、
無理矢理、施工方法を現場で考えて施工するので、近い将来の品質劣化やクレームにつながるケースもあります。

そこで、創業より半世紀以上、地域密着で住宅事業に従事してきた昭栄住宅だからこそ出来る家作りが

• ○成長後の家族の事も考えた「設計品質」
• ○家の本質をつかさどる「部材品質」
• ○クレーム率の少ない「施工品質」

の３部門が三位一体となり三本の矢となり未来永劫に満足いただける「堅実家と建てる家」を
プロデュース致します。